SMTP AUTHの認証が破られている気がします。
現在、調べています。
※追記
単純に、総当たりを受けた結果だと思われます。
不要なユーザを削除します。
※追記2
認証が破られたではなく、総当たりを受けたようです。
ログインをfalseにしていたユーザなので、油断していました。
使われたユーザのパスワードも覚えていなかったので、
Johnを使って解読しました。
かなり総当たりを受けたようです。
SMTP AUTHの認証が破られている気がします。
現在、調べています。
※追記
単純に、総当たりを受けた結果だと思われます。
不要なユーザを削除します。
※追記2
認証が破られたではなく、総当たりを受けたようです。
ログインをfalseにしていたユーザなので、油断していました。
使われたユーザのパスワードも覚えていなかったので、
Johnを使って解読しました。
かなり総当たりを受けたようです。
PanasonicのCF-RZ6を購入しました。
約10年使ったCF-R8からの交代です。
質素倹約の生活の中で高額な買い物のため、かなり悩みました。
■引退するCF-R8
CF-R8を出張等で使っていましたが、最近はネットだけでファンが回り続けます。
それでも、十分に使えます。
プログラムを作るには、十分です。
しかも、10年使っているのに故障も不具合もないばかりか、バッテリーも元気なままです。
動作はさすがに重いと感じるときも増えましたが、まだ使えます。
さすが、Let's Noteです。
■悩んだ点
私がCF-RZ6の購入で悩んだ点は、とにかく高額なところです。
CF-RZ6は、20万円強です。
メモリ4GB、SSD128GBは、将来に不安を感じます。
(また、10年は無理だろうけど?)
なので、後悔なくメモリ8GB、SSD256GBにしたいところです。
すると、20万を超えます。
他社だと15万位で買えそうです。
Mac Book Airも考えましたが、ディスプレイが弱くて重いです。
メモリ4GB、SSD128GBの、新古品15万を以前見ましたが、
買いだったかもしれません。
※追記
色々入れたところ、50Gの使用です。残りを考えると
128Gでも使えるような気がします。
※追記2
256Gにしてよかったです。
■使用レポート
まだ、数日ですが、使用したレポートです。
ベンチではなく私の体感です。
最初に言うと、もうCF-R8に戻れないぐらい快適です。
・速度
速いです。もたつくところは感じません。
身の回り(i7、i5、Core2Duo、Core2Quad等)でも速いほうです。SSDのせいかもしれません。
バッテリー駆動でも、もたつかない感じです。
・画面
かなりきれいです。モックのような自然な感じで、まぶしくないのにコントラストがはっきりしていて、見やすいです。
最近の安物のパソコンの画面とは圧倒的に違います。
指紋も残りにくいです。
・薄い
CF-R8と比べると、最大で3分の1から2分の1くらいになった感じです。
CF-R8は厚い方でした。
・軽い
薄くて軽いです。CF-R8が約900gでCF-RZ6が約700gくらいです。
この差は意外と大きいです。
・電池
まだ、外に持ち出して、色々やっていません。
Macのように開閉だけで楽に使えています。
進歩を感じます。
・キーボード
大量の入力をしていませんが、負担はありません。
CF-R8もRZ6も入力は良いです。
これからは、悩むことなく持ち出せます。
しかも、通常のカバンで大丈夫です。
■タブレットモード
CF-RZ6はタブレットの形になります。
以前は、不要な機能と考えていましたが、最近、電子書籍を便利と
思うようになったのも購入のきっかけです。
少し使った結果、予想以上に使えます。
タブレットは、Windows7よりもWindows10です。
軽くて薄いので、十分に電子書籍端末として使えます。
高いお金を出したけど、良かったです。
CF-R8は、まだ戦えます。
追記
・ひと月経過した現在、ハードディスクの使用容量は68Gです。
追記256GBがあったほうが良いです。
・キーボードのストロークがもう少し欲しい感じがしてきました。
Windows10になり、これまでのWindows7とは違うことが大きく感じるようになりました。
例えば、思ったよりタブレットモードが便利とか、ストアプリの違いもわかります。
時代が変わったのですね。他のモデルでは感じないかもしれません。
MAC Timeの変換です。
Machの略のようです。
(DCODEでは、MAC Absolute Timeで出てきます。)
内容は、「489189169.9」となっています。
この数字は、2001年1月1日0時からの秒数です。
UNIXTIMEは、1970年1月1日0時からの時間なので、差を追加するだけで解決です。
ただうるう秒も考慮する必要があるようです。
変換は、978307200を足します。
参考URL
[http://linuxsleuthing.blogspot.jp/2011/02/calculating-embedded-os-x-times.html
]
Ubuntuでプリンタが使いたくなりました。
Ubuntu16.04で、CanonのMG6230を認識作業の記録です。
参考にしたページ。ありがとうございます。
MG6230をUbuntu 16.04 LTSで使えるようにする方法 - Qiita
1.Canonのページで、ドライバをダウンロードします。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-software.cgi
2 Libtiff4を入れます。
プリンタのみでスキャナのドライバを入れない場合は不要かもしれません。
Ubuntu – precise の libtiff4 パッケージに関する詳細
3 1でダウンロードしたドライバを入れるだけです。
あとは、システム設定で追加できます。
書くほどでもなく終了です。
REMnuxを使ってみました。
REMnuxは、Malware解析等に使用されているLinuxディストリビューションです。
□ダウンロード先
□簡単な使用方法
最低限のDNSとHTTPだけメモです。多機能なので、ゆっくりドキュメントを見てみたいです。
とりあえず、Webサーバが必要だったので、それだけです。
DNSは、FakeDNSを使用します。
>fakedns webサーバのIPアドレス &
この後にinetsimも動かすので、最後に&をつけています。
Webサーバ
>inetsimだけで、動作します。
inetsimはホームページの内容を変えたかったので、少し編集します。
場所
/var/lib/inetsim/http/fakefiles
これが、対応するファイルです。
とりあえず、sample.htmlを編集します。
「sudo」が必要になるので、注意です。
htmlとphpを変えたかったので、sample.phpを編集します。
設定は、
「/etc/inetsim/inetsim.conf」ファイルを編集します。
inetsimのhttpのセクションに
「http_fakefile php sample.php text/html」を追加します。
設定が、終わると
>inetsim
で動作します。
JSONの処理は、picojsonを使っていましたが、いろいろ悩むことがあり、janssonに変更中です。
janssonは、APIのドキュメントがあるのが良いです。
■ヘッダ
#include <jansson.h>
■ライブラリ
jansson.lib
■ファイルを開く
json_t *result = json_load_file("json.db", 0, &error);
if (result == NULL) {
fputs(error.text, stderr);
return 0;
}
■オブジェクトを開く
json_t *JO1 = json_object_get(result, "roots");
if (JO1 == NULL) {
printf("JO1 is NULL\n");
return 0;
}
■オブジェクトの確認
//オブジェクトの判定test
if (json_is_null(JO2) == 1){
printf("NULL\n");
}
if (json_is_object(JO2) == 1){
printf("object\n");
}
if (json_is_integer(JO2) == 1){
printf("integer\n");
}
if (json_is_array(JO2) == 1){
printf("array\n");
}
if (json_is_string(JO2) == 1){
printf("string\n");
}
■Arrayの値の読み出し
json_t *JO3;
JO3 = json_object_get(JO2, "children");
if (JO3 == NULL) {
printf("JO3 is NULL\n");
return 0;;
}
json_t *JO4;
json_array_foreach(JO3, i, JO4) {
printf("%s/%s: %s\n",
json_string_value(json_object_get(JO4, "name")),
json_string_value(json_object_get(JO4, "url")));
}
■オブジェクトの一覧をループ
keyに名前が入り、valueが新しいオブジェクト
json_t *value;
const char *key;
json_object_foreach(JObj,key,value){
printf("key:%s\n",key);
}